しばらくブログの更新もあいてしまいました

北海道の基幹産業の一つである酪農業、道東地方は特に盛んですね。

お世話になっている酪農家さんの牧草作業が始まったので、お手伝いに行っていたのです

いつもなら6月末くらいが一番草の開始時期なのですが今年は1週間早い開始

一番草は6月末くらいに牧草地から刈り取ります。その後ふた月前後牧草を伸ばして二番草の刈り取り。

農家さんや地域によっては三番草の収穫を行うところもあるみたいですね。

そんな牧草収穫作業はこんな感じで
IMG_1074
刈った牧草は畑に列になって堆積されます。

「ハーバスター」という草を細かく刻む機械で牧草を細断・吐き出し
11111
それをダンプやトラクタートレーラーに積んで

サイレージ(牧草が発酵した牛のエサの名称)の堆積場へ運びます。
IMG_1084
細かく刻んで運ばれた牧草はタイヤショベルやトラクターで均しながら

機械の重さで踏み締めていきます。この鎮圧作業がないと良い発酵が行われないようです。

そして堆積した牧草の量がほどよくなったらビニールシートで覆って、風で飛ばないよう重しをして完成

牧草の刈り倒し作業の写真も撮りたかったんですが、自分担当のダンプの運転でいっぱいいっぱいでした

他にもロールタイプの牧草収穫スタイルもあったりして、農家さんによって使い分けられていますね

この牧草収穫作業は天気との戦いでもあるので(雨にあたるとエサ的に良くない)

場合によっては暗くなってからも作業します。
IMG_1079
ちょっと霧がかかって作業機械のライトが幻想的・・・

おかげで今年も雨にあてずに良い牛のエサができたかな?

次はふた月後、夏の終わりの二番草作業です