さあ、すごく久しぶりのルートへ出発進行!

ここ数年のルート断絶で廃道化が進んでしまったかな?と多少不安でしたが

そんな様子もなく、むしろそこいらの林道より走りやすいくらいビシっとしています
さらに奥に進んで標高が上がってくると

雪が残っていますね~、そして相変わらずクマの足跡も
そりゃクマも道があれば歩きやすいもの通りますか~
そんなこんなしていたら枝道が


あれ、ここも望岳林道っていうんだ?

道はそんなに荒れていなさそう・・・

ここだったかな~昔に登ってぐるりと下りたコの字型の林道?
テクテクと上がっていくと


行き止まりでしたー!
でもここまで上がると斜里岳も見えますね

さて本線へ引き返しますか、枝道終点付近はちょっと荒れ気味

道の真ん中に野生の松の幼木がズラリ、マフラーに擦れて松の香りがほんのり車内に
本線もところどころこんな感じの場所があったり

油断はできませんね~
そうこうして林道走行を楽しんでいると分岐に到着


右はノブ林道、人の名前みたいな・・・

左は緑ダム林道

まずは右のノブ林道へ
すんなりここの舗装路へ到着


久しぶりに緑ダムの展望広場にも行ってみましょう~


農業用ダムも冬は水の使用量少ないのかな?


けっこうな水量がたまっていますね
さて来た道を戻ってさっきの分岐から緑ダム林道へ
ダム湖の水面を眺めながら進んで行くと枝道


立ち木にスプレーで書き込みが

「4の沢」、枝道の名前かな?

これが本命の枝道だろうか?

進んでみましょう~
ちょっと荒れ気味な路線を進んで行くと


間もなく藪が行く手を阻む地点に
これはちょっとこれ以上進む気になれませんね・・・

本線へ戻って反対の枝道の出入口っぽい場所の様子をうかがうも

廃道of廃道の様相
この枝道ルート、標津岳の比較的なだらかな丘陵線をグルっと登って降りる
コの字型の路線で標高も高く笹原地帯なので眺めもよかったんですよね~
バイクでここを走っていたのは20年以上も前なのでそりゃ道の様子も変わるかぁ・・・残念
残りの緑ダム路線も走破して


路線の合流地点に到着
男鹿の滝からこの緑ダム林道の出口までのルート楽しかった~

そして舗装路へ


一の沢林道の反対奥側も行きたかったけど、まだ違う路線行きたいのでこの日は見送りで

この辺歩いてるクマもこの看板みたいにカワイイならいいのにな
昨今のクマ事件の多さに「そんなわけないべ」と思いつつ次の路線に向かいます~

ここ数年のルート断絶で廃道化が進んでしまったかな?と多少不安でしたが

そんな様子もなく、むしろそこいらの林道より走りやすいくらいビシっとしています

さらに奥に進んで標高が上がってくると

雪が残っていますね~、そして相変わらずクマの足跡も

そりゃクマも道があれば歩きやすいもの通りますか~
そんなこんなしていたら枝道が


あれ、ここも望岳林道っていうんだ?

道はそんなに荒れていなさそう・・・

ここだったかな~昔に登ってぐるりと下りたコの字型の林道?
テクテクと上がっていくと


行き止まりでしたー!
でもここまで上がると斜里岳も見えますね


さて本線へ引き返しますか、枝道終点付近はちょっと荒れ気味

道の真ん中に野生の松の幼木がズラリ、マフラーに擦れて松の香りがほんのり車内に

本線もところどころこんな感じの場所があったり

油断はできませんね~
そうこうして林道走行を楽しんでいると分岐に到着


右はノブ林道、人の名前みたいな・・・

左は緑ダム林道

まずは右のノブ林道へ
すんなりここの舗装路へ到着


久しぶりに緑ダムの展望広場にも行ってみましょう~


農業用ダムも冬は水の使用量少ないのかな?


けっこうな水量がたまっていますね

さて来た道を戻ってさっきの分岐から緑ダム林道へ
ダム湖の水面を眺めながら進んで行くと枝道


立ち木にスプレーで書き込みが

「4の沢」、枝道の名前かな?

これが本命の枝道だろうか?

進んでみましょう~
ちょっと荒れ気味な路線を進んで行くと


間もなく藪が行く手を阻む地点に
これはちょっとこれ以上進む気になれませんね・・・

本線へ戻って反対の枝道の出入口っぽい場所の様子をうかがうも

廃道of廃道の様相

この枝道ルート、標津岳の比較的なだらかな丘陵線をグルっと登って降りる
コの字型の路線で標高も高く笹原地帯なので眺めもよかったんですよね~
バイクでここを走っていたのは20年以上も前なのでそりゃ道の様子も変わるかぁ・・・残念
残りの緑ダム路線も走破して


路線の合流地点に到着
男鹿の滝からこの緑ダム林道の出口までのルート楽しかった~


そして舗装路へ


一の沢林道の反対奥側も行きたかったけど、まだ違う路線行きたいのでこの日は見送りで

この辺歩いてるクマもこの看板みたいにカワイイならいいのにな
昨今のクマ事件の多さに「そんなわけないべ」と思いつつ次の路線に向かいます~