もう数十年ずーっと気になっていた林道?廃道?があったんです。
釣りが優先だったり、ツーリングの行き先が優先だったりで入口を通り過ぎること数十年・・・
そんな廃道っぽい入り口が数年前に整備されて小綺麗な林道へ変貌!?
どっかに繋がっているの?地形図には載っていないけれども・・・
そんなんで今回やっとその林道メインのドライブへやってきました

国道243号線、弟子屈市街地から屈斜路湖方面へ

屈斜路湖の手前に入り口が

近くにはペンションアトレーユ

以前はガタガタの廃道っぽかったのに奇麗に整備されてる~

第5札友内林道・起点

え?札友内林道の支線なの?第5ってそんなに枝道あるの?と意外や意外・・・
この時は10月中旬くらいだったので紅葉も見れないかな~なんて期待して

まだちょっと時期早かったのか一部分だけの色付き
進んでT字路に到着


第5札友内林道・終点

右折して西方向へ進んでみます。
道なりに進んで分岐?


もう一方も一応道っぽいですね

少したどってみるも笹で道幅狭い・・車の横面ガサガサになりますね

来シーズンのバイクでの宿題にしますか~
メインの方向へ進んでまた分岐に


北方向(屈斜路湖方向)は鹿柵ゲート

ゲート側から来た時の正面に林道看板

いくとめ・・・?何て読むんだべ?
たぶんその読めなかった名前の林道

ほとんど車の出入りはなさそうですね、こちらも来シーズンの宿題に
来た方向


こっち側は札友内林道なんですね~
来た道をグルっと戻って第5札友内林道の終点も通過、そのまま進みます。

ちょっと枝道に寄り道
これくらいの倒木ならよけて進めるな~

なんてもう少し進んだら倒木天国

こりゃダメだ、戻ります~
戻って本線を道なりに~

T字路に

進んできた道の出口に林道看板

札友内林道・・・ん?頭に「第3」って文字シール剥がした跡が?
そしたら今走ってきたのは第3札友内林道かな?
こうなると第1、第2、第4、の看板も見たいですね
ここらへんで屈斜路湖側へ抜けてしまいましょう。

バシっと鹿柵ゲート
鍵はかかっていないのでゲート開けて車抜けたらまた閉めましょう

そしてこの林道の最後の直線

木々がトンネルのようになっていて、出口がポッと口を開けているんです
以前バイクで来たときは薄曇りで出口がハッキリ、本当トンネルのようでした

来シーズン残した宿題をこなしにバイクでやってこよう
そしてまたこのトンネルを通るのが楽しみです。
釣りが優先だったり、ツーリングの行き先が優先だったりで入口を通り過ぎること数十年・・・
そんな廃道っぽい入り口が数年前に整備されて小綺麗な林道へ変貌!?
どっかに繋がっているの?地形図には載っていないけれども・・・
そんなんで今回やっとその林道メインのドライブへやってきました


国道243号線、弟子屈市街地から屈斜路湖方面へ

屈斜路湖の手前に入り口が

近くにはペンションアトレーユ

以前はガタガタの廃道っぽかったのに奇麗に整備されてる~

第5札友内林道・起点

え?札友内林道の支線なの?第5ってそんなに枝道あるの?と意外や意外・・・
この時は10月中旬くらいだったので紅葉も見れないかな~なんて期待して

まだちょっと時期早かったのか一部分だけの色付き

進んでT字路に到着


第5札友内林道・終点

右折して西方向へ進んでみます。
道なりに進んで分岐?


もう一方も一応道っぽいですね

少したどってみるも笹で道幅狭い・・車の横面ガサガサになりますね


来シーズンのバイクでの宿題にしますか~
メインの方向へ進んでまた分岐に


北方向(屈斜路湖方向)は鹿柵ゲート

ゲート側から来た時の正面に林道看板

いくとめ・・・?何て読むんだべ?

たぶんその読めなかった名前の林道

ほとんど車の出入りはなさそうですね、こちらも来シーズンの宿題に

来た方向


こっち側は札友内林道なんですね~
来た道をグルっと戻って第5札友内林道の終点も通過、そのまま進みます。

ちょっと枝道に寄り道
これくらいの倒木ならよけて進めるな~

なんてもう少し進んだら倒木天国


こりゃダメだ、戻ります~
戻って本線を道なりに~

T字路に

進んできた道の出口に林道看板

札友内林道・・・ん?頭に「第3」って文字シール剥がした跡が?
そしたら今走ってきたのは第3札友内林道かな?
こうなると第1、第2、第4、の看板も見たいですね

ここらへんで屈斜路湖側へ抜けてしまいましょう。

バシっと鹿柵ゲート
鍵はかかっていないのでゲート開けて車抜けたらまた閉めましょう


そしてこの林道の最後の直線

木々がトンネルのようになっていて、出口がポッと口を開けているんです

以前バイクで来たときは薄曇りで出口がハッキリ、本当トンネルのようでした


来シーズン残した宿題をこなしにバイクでやってこよう
そしてまたこのトンネルを通るのが楽しみです。