屈斜路湖畔林道から藻琴峠へ抜けた私
まだ行きたいところがあったのでこのまま峠を越えてオホーツク方面へ
の前に峠の取り付けでちょっと休憩
標高高いところで風にあたれば若干涼しいかな?
時刻はお昼過ぎくらいの一番気温が高いであろう時間帯
そしてこの日のオホーツク方面はところどころ気温35℃を超えたみたいです
これからそっち方面へ向かうんですけど~・・・
走っていれば風当たるので問題なし!でしょう?
そんなんでやってきました藻琴林道の入り口
停まって写真撮ってればやっぱり汗が出てきますね~
まずは銀嶺水が湧き出ている銀嶺荘へ向かってみます。
林道を登り登って着きました銀嶺荘藻琴山の登山入り口ですね。
その横に出ている湧き水
東藻琴「銀嶺水」長寿の水
横に柄杓もあるので登山客の口を潤しているのかな?
私はすぐに風に当たりたいのでヘルメットも脱がず写真だけ撮影、走り出します。
登った分を今度は下って下って林道分岐へ
銀嶺荘から下ってきたのは「山園林道」
次は藻琴山の麓を横断する「日並林道」へ
日並林道は最終的に美幌町にある古梅ダム付近に抜けます。
途中すっ飛ばしていきなり古梅ダムの麓に抜けた写真です
ここに来るまでの間、この鹿防止ゲート何か所あっただろうか?
灼熱の中バイク停めて、ゲート開けて、バイク移動して、ゲート閉めて
を五回以上は繰り返し作業したはず・・・
昔の日並林道の爽やか通り抜けルートのイメージだったので、ゲートが現れるたび「えぇ~!?またかい!?」って心の中で呟いてました
林道自体はそんなに荒れていなくて走りやすかったんですけどね
藻琴峠の麓から古梅ダムまでの経路はこんな感じです
古梅ダムにはダム観光のお客さんがチラホラと
う~ん、なにか主的な大物の魚がいそうな雰囲気
ロックフィルダム!なんですね。
元々ダム巡りが好きだった私、ローカルTV番組「ブギウギ専務」のダム巡り楽しみに見ています。
あの番組でダム好きの人増えたんでないかな~!?
そして今度はそのダムの脇から奥方向へ延びる林道へ
そしてすぐ出口の写真という疲労も出てきて運転集中、途中写真は撮り忘れ~
「古梅ダム林道」
ダムからこっち方面の林道はアップダウンやカーブも多くちょっと荒れ気味
最後に濃い林道走行でした、古梅ダムから美幌峠の麓国道への経路
久しぶりに林道尽くしな一日でした、またどっか林道走りに行くぞー!
まだ行きたいところがあったのでこのまま峠を越えてオホーツク方面へ
の前に峠の取り付けでちょっと休憩
標高高いところで風にあたれば若干涼しいかな?
時刻はお昼過ぎくらいの一番気温が高いであろう時間帯
そしてこの日のオホーツク方面はところどころ気温35℃を超えたみたいです
これからそっち方面へ向かうんですけど~・・・
走っていれば風当たるので問題なし!でしょう?
そんなんでやってきました藻琴林道の入り口
停まって写真撮ってればやっぱり汗が出てきますね~
まずは銀嶺水が湧き出ている銀嶺荘へ向かってみます。
林道を登り登って着きました銀嶺荘藻琴山の登山入り口ですね。
その横に出ている湧き水
東藻琴「銀嶺水」長寿の水
横に柄杓もあるので登山客の口を潤しているのかな?
私はすぐに風に当たりたいのでヘルメットも脱がず写真だけ撮影、走り出します。
登った分を今度は下って下って林道分岐へ
銀嶺荘から下ってきたのは「山園林道」
次は藻琴山の麓を横断する「日並林道」へ
日並林道は最終的に美幌町にある古梅ダム付近に抜けます。
途中すっ飛ばしていきなり古梅ダムの麓に抜けた写真です
ここに来るまでの間、この鹿防止ゲート何か所あっただろうか?
灼熱の中バイク停めて、ゲート開けて、バイク移動して、ゲート閉めて
を五回以上は繰り返し作業したはず・・・
昔の日並林道の爽やか通り抜けルートのイメージだったので、ゲートが現れるたび「えぇ~!?またかい!?」って心の中で呟いてました
林道自体はそんなに荒れていなくて走りやすかったんですけどね
藻琴峠の麓から古梅ダムまでの経路はこんな感じです
古梅ダムにはダム観光のお客さんがチラホラと
う~ん、なにか主的な大物の魚がいそうな雰囲気
ロックフィルダム!なんですね。
元々ダム巡りが好きだった私、ローカルTV番組「ブギウギ専務」のダム巡り楽しみに見ています。
あの番組でダム好きの人増えたんでないかな~!?
そして今度はそのダムの脇から奥方向へ延びる林道へ
そしてすぐ出口の写真という疲労も出てきて運転集中、途中写真は撮り忘れ~
「古梅ダム林道」
ダムからこっち方面の林道はアップダウンやカーブも多くちょっと荒れ気味
最後に濃い林道走行でした、古梅ダムから美幌峠の麓国道への経路
久しぶりに林道尽くしな一日でした、またどっか林道走りに行くぞー!